こんにちは。前回はカメラを売りに行った話を書きました。
期待したほどでもなく、がっかりだったのですが。。。。
それでも、押し入れの中から再び不用品を漁りだしました。
前回書いたように、子供が全く使わなかった天体望遠鏡。
そして、エプソンのプリンター、そして五月人形。
今回はこの３点を持ちまして、ハード〇フへ。
人形は結構な大きさと重さ。これいけるっしょ！
みたいなノリで、車に乗せて近くのハード〇フへ持ち込みました。
車の中で、これどうやって店の中まで運ぼうか・・・
と考えていましたが、そんな考えは杞憂でした（プリンターも重い・・・）。
ちゃんとしてますね。入口に何台もの台車があって、
自由に使える様になっていました。
という事で高額査定目指して台車をゴロゴロ押しながら店内へ。
店に入った瞬間、女性店員が嫌な顔をしたのは見逃さない（笑）。
大きいからですかね。
その店員さんがすかさず、カウンターから出てきて、
プリンターはあちらへと指さします。
ちょっと気おされおずおずと指さされた方へ向かっていくと
男性店員の方が、このプリンターは値がつきません。
引き取りならしますと。。。。。ナヌ？
値が付かないと。。。。古いので無理ですと。。。
そういう事ならしょうがない。
そして間髪いれずに、女性店員が（台車を動かしている最中に
人形の箱をガサゴソ空けてすき間から覗く）、
これはガラスに入っているので、お持ち帰りください。
ナヌ？
チーン！
という感じ。
３点持ち込み、１点はゼロ査定。１点は持ち帰れと！
残る望みは天体望遠鏡だ！
という感じで、札を渡されたので査定を待ちます。
査定しているのは、先ほど嫌な顔した女性店員さん。
そこで、ん？と疑問が。
この女性店員さん、洋服の査定とかしてたよなと思い。
チラチラどんな査定するか見ていました。
まー袋から出し、部品が全部あるか確かめ、
それで査定終了といった感じでした。
いやいやタブレットとかで、ほら、ちょっと調べてよ！
と心の中でつぶやきましたが、後の祭り。
店内放送で呼ばれたので、カウンターに行くと、査定金額は
１０円
でした。。。。。
まーしょうがないのかな（笑）。
転売をする人たちがブック〇フやハード〇フには
お宝が眠っている時があるというのは、
価値があるのに、安い値段がついているという事ですよね。
自分が持ち込んだものが価値があるとは思っていませんが。。。。
とりあえず、そんなこんなで、
不用品の売却はカメラと天体望遠鏡で
２０００円に届かずという結果でした。
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